2011年12月14日
身近な野鳥
喜界島ではとても身近な鳥、イソヒヨドリ。
オス同士2羽でなにやら会談中でした。

右側の子は何かを訴えるようにさえずっておりました(笑)

左側の子は真ん丸くなって、寒そうに見えました。
今日は暖かだったのにね。
こちらも身近な存在のスズメさん。

どこにいるんだかわかりにくいので(笑)、トリミングしたもの。
そうそう、身近な存在のスズメとは言っても、全国的には年々数が減ってるのだとか。
約20年間で6割減少したそうで…。(スズメの数の減少については→こちらです)
昨夜こそ「教科書にのせたい」とか言うTV番組で、絶滅した動物のことを見たばかりです。
都市部を中心にスズメも少子化なんだそうで(汗)
スズメがいなくなる日、なんてことにならないといいのですが…。
Posted by シンコ at 19:00│Comments(0)
│生き物