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2012年01月13日

青い花とヤドリフカノキ

青い花とヤドリフカノキ

ヤドリフカノキに実がなっていました。

青い花とヤドリフカノキ

ヤドリフカノキってカポックとか呼ばれてて、喫茶店に鉢植えで置いてあるイメージ(笑)
島は暖かいから、こうして普通に公園に植えてあるんですね。
この黄色っぽい実も初めて見ました。

青い花とヤドリフカノキ

こちらはずっと名前を探してる草花です。
小さな小さな花なんだけど、濃い青色がとてもきれいでした。


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Posted by シンコ at 19:27│Comments(7)植物
この記事へのコメント
こんばんは!
青い花は るりはこべ です。
この草を海の潮たまりで揉んで、草の汁を出すと魚が麻痺して
浮いてきます。今は禁止されているそうです!
幼少の頃やったことあります(笑)
Posted by よう at 2012年01月13日 21:29
おはようございます!

小さい時から何気に見てましたが名前は知りませんでした。

改めてみると、綺麗ですね!

あたりまえだと思ってることが、実はあたりまえじゃない 
ということを、最近よく感じます(^-^)
Posted by きむチェンコ at 2012年01月14日 08:08
ようさま
こんにちは!
ルリハコベって言う花なんですね。
ありがとうございます。
スッキリしました(^^ )
こんなにきれいなのに、魚を麻痺させる毒があるんですね(汗)
野草を見ると美味しそうに見えちゃいますが、何でも食べちゃいけませんね(笑)
Posted by シンコシンコ at 2012年01月14日 11:10
きむチェンコさま
こんにちは

青い花、ずっと名前がわからず気になってました(笑)
やっと判明して嬉しいです。
小さな花だけどきれいですよね(^^ )
Posted by シンコシンコ at 2012年01月14日 11:11
こんちは。
ルリハコベはシマユミタ(方言)でミッチャルーといいます。
ちなみに、「まぶしい」ことを、ミッチャルサというので、
魚を取るためにこの葉を揉んで、その手で目をこすると
瞳孔が開いてしまうんでしょうね、、、
昔の言葉には意味があるものです。
ヤギを放し飼いにすると、ルリハコベだけは残します。
ヤギくんは教えられなくても本能的に分かるんですね。
それとも毒草独特の臭いがあるのでしょうか?
Posted by koho at 2012年01月25日 19:08
kohoさま
ミッチャルーですか!
これは地元の方に聞かないとわかりませんね。
なるほど~と感心するばかり。
そう考えると先人の言い伝えやことわざにある意味、ちゃんと理解するのは大事だなって思います。
ヤギの本能もすごいですね。
Posted by シンコシンコ at 2012年01月25日 21:26
ヤドリフカノキは当地大阪南地域でもよく庭に植えられていますよ!
実もなってます!
Posted by kiss at 2012年12月18日 19:45
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    コメント(7)